ここなら地位も名誉も肩書きも邪魔しない―――


ちょっとご無沙汰ですなまこです。
しばらく何も更新しないのよくないと思ったので、
以前ゴリゴリゴリゴリ描いてたものをこのタイミングでUPｗｗ

これ描きながら思ったことなんですけど、
やっぱりゼルアメを前提とすると、
ゼルがアメリアに気持ちを伝えないのは、
身体のせいが一番だろうけど、
それが無くても、やっぱりすんなり気持ちはつたえないだろうなぁと。

理由
１．　アメリアが王族で、立場が違うから。
２．　旅をするのが性に合ってるから、一つの場所に留まる踏ん切りがつかん。
３．　片思いだと思い込んでいるから。

アメリアが王族じゃなくて、旅にもずっとついてく、ってことでも、
やっぱ理由３のせいで、中々ゴールインしないわけだ。
小心者め！！！ｗｗｗｗ

でもやっぱり、
身分違いとか、離れてもまた会いに来るとか、
くっつきそうでくっつかないとか、
大変おいしいから、だからゼルアメがいいんですよね＾＾結論ｗｗｗ


ちなみに今お題の方は製作中です。
中々進みそうで進まないものですね。

君といる時の自分
rewrite様からお借りしました。



「君で変わっていく10のお題」6つ目は、
君といる時の自分、です。

ゼルガディスさんといる時のわたしは自然と頬が緩むんです。
アメリアといる時のおれはぐっすりと寝てしまう。
ん、だそうです。
そんな　ほほえましい　ゼルアメが　
好きだ―――！！（カルピ○CM風）

人が傍にいてもぐっすり眠れるって、
戦いの世を生きている人たちにとっては重要なんじゃないかなと自論。
心から安心できないと、熟睡なんてできないじゃないですか。
思考までも岩のように固いゼルガディスは、
あんまり「寝る」って行為を尊重してないんじゃないかな。
３大欲の中では、食欲＞性欲＞＞＞＞＞＞＞睡眠欲　←こんな感じなのかなー、と。
あ、性欲と食欲は時に逆転するとなおよいｗｗｗｗ
こんなストイックな男の、唯一安眠してしまう存在が、
アメリアだといいなぁ。
そんな存在だからこそ、
大事すぎて大切すぎて、手が出せない。
存在してくれるだけでいい、触れるなんてそんなおこがましい・・・
でも―――やっぱり触りたい、
ってもんもんうじうじどきどきもやもやする男が好きですｗｗｗｗ（なんという）
だから箍が外れたとき、
誰にも止められない程の狼スイッチが作動するとなおよいｗｗｗｗ

あれ・・・？
こんな夜のお話に突入しそうな語りをするつもりじゃ・・・ｗｗｗ
もう駄目だな、そうだ、寝よう。うん。

君といると弱くなっていくよう
rewrite様からお借りしました。


「君で変わっていく10のお題」5つめは、
「君といると弱くなっていくよう」です。
弱くなる・・・＝酒
しか、思い浮かばず、またまたザルアメリア登場ですｗｗｗ
セイルーン家の肝臓と遺伝子は、色濃いものとおもっちょりますｗｗｗ
最後の悪い顔ゼルガディスが、結構嫌いではないですｗｗｗ