――もういい、もう、一人で背負い込むんじゃない・・・



なまこ的ガウリナのイメージです。
リナちゃんが泣く場面といったら・・・と考えて、
仲間関係か、家族関係か、ガウリイ関係だと思いまして。
仲間が傷ついて、
ガウリイが傷ついて、
守れなかったのが悔しくて苦しくて、
感情のままうあ―――！ってなっちまったときに、
ガウリイの笑顔と温かさで救われる。
みたいなのが、なまこ的ガウリナです。

一度お互いにお互いを失くすことを経験しちゃった二人だから、
もうその愛たるや測り知れないと思います。
お互い、お互いを失うことが一番怖いんだと、思う。

リナちゃんは、ガウリイのことを仲間でも、保護者でもなく、
世界で一番愛しい人類、として認識していて欲しいですね。
考えが世界レベル。
だって、世界かガウリイか、って選択した女ですもの。
人類に対する認識も、相当でっかいだと思います。

ガウリイは、リナちゃんのこと、誰よりも愛しい女性であると、認識済み。
大切すぎて、その笑顔のためにはどんな無茶もしちゃえばいい。
無茶しすぎて怒られて、
それでもそれがいつものリナちゃんであることに安心して、
笑って「悪い悪い。」とか言っててほしい。

何が違うかって、
ガウリイの方が、リナより恋愛感情を認識しているってとこ。

リナちゃんは、時々アメリアとかに、素で（ココポイントｗ）
「ガウリイのこと考えると、胸がぎゅっとするんだけど、なんでかな？」
とか、
「ガウリイが別の女の人と話してるの、なんか気に入らないんだけど、なんでだろ？」
とか、
日常会話でさらっといって、
アメリアの度肝をぬいてほしいｗｗ
「リナさん、それが恋ですよ・・・！！？」って、
あまりにもリナちゃんが素すぎて言えなくて、
「ゼルガディスさん、どーしましょ・・「知るか！！照」
的なやりとりをすればなお良いｗｗ

長くなりましたが、全て妄想です。
ガウリナって妄想しだすと長いんだよなぁ・・・ｗｗ

「それに、髪もツヤツヤですね！」
「ミワンさんも髪きれいですよぉ！」
「ふふっ＾＾。ありがとうございます。アメリアさんに言っていただけると、
すごく嬉しいです。」
「こちらこそ！」
「私・・・アメリアさんが好きですよ。」
「はい！わたしもですよ！」
「ふふふ＾＾」


ミワン×アメリアはアリですか？
もとい、ミワン→アメリアですね。
「うわさの彼女～」の回は、ぶっちゃけリピートで見れません。
なんかもう・・・おいこらゼルガディスてめぇえってもどかしくなるので。
全力でアメ→ゼル回なのですが、
おいしいおいしいルルさん回なのではあるのですが、
どうも・・・＾ω＾；ｳﾑﾑﾑ苦手回です。

だがドラマCDで普通にミワンが「アメリアさん！見てください。」
って、おいお前ら何友達？何それ萌える（あの一言だけでこれだよ）展開を
聞かせてくれたので、ミワン自体はおいしい子です。

だがルルさんは気が気じゃないでしょうね。
同じ顔好み顔ｗが、いちゃこらしてるんですから。
ゼル岩は、目のくりくりと大きな、黒髪の、どっか気品漂う、芯のある女に惹かれるんじゃん？
とかなんとかかんとか＾ω＾

はははー。あせろあせろー♪ｗｗｗ


拍手ありがとうございます！！
毎度毎度下さる方、本当に感謝しております。
私生活で、大きな山が本日で一段落しまして、
そんな時に拍手下さると本気で嬉しいです。いやはや。
続きからお返事ですｖ

真夏のいかがわしの季節がやってきました。
リンクの貼ってあるところを開いてしまうと、
少々いかがわしい落書きにとびます。
１８歳未満の方はご注意ください。
しかし、ぬるいです。ぬるいんです。すみません。





海水浴に来ていた正義の仲良し４人組に、
とある事件が一瞬にして舞い降りる。

急いで動く問題（アメリア）を抱えて逃げる岩男。
そんな岩男に、更なる事件が・・・！！！

―――選択肢は３つに分けられた。どうする、岩男！！どーする！！？