おい、アメリア―――



「傍にいることを怖がらないで」
rewrite様からお題お借りいたしました。




君で変わっていく10のお題も、
とうとう8つ目に突入いたしました。
「傍にいることを怖がらないで」
シリアスと思いきや、画像クリックで、
途端に台無しになりましたｗｗｗ

この頃ゼルアメどころか、スレイヤーズ欠乏症で、
どうにかなってしまいそうですｗｗｗ
皆さん、たくさん更新してくだｓ（黙れ）

つづきより拍手お返事ですｖ
どうもありがとうございましたあああああ！！！

「孤独だったころの傷跡」
rewrite様からお借りしました。


お題７つ目は「孤独だったころの傷跡」です。
まさかの小話書いてしまいましたため、
こんなに時間かかってしまいました。
お暇なときに、つづきより妄想におつきあいください。

そしてとうとうPCを変えました。
やっと、やっとぬるぬる動くようになった・・・
のもつかの間、
SAIの再ダウンロード法がわからず、
今回の小話の挿絵がまさかの手ブロになりました。
挿絵とお題とは、一切関係ありませんｗｗｗ

ここなら地位も名誉も肩書きも邪魔しない―――


ちょっとご無沙汰ですなまこです。
しばらく何も更新しないのよくないと思ったので、
以前ゴリゴリゴリゴリ描いてたものをこのタイミングでUPｗｗ

これ描きながら思ったことなんですけど、
やっぱりゼルアメを前提とすると、
ゼルがアメリアに気持ちを伝えないのは、
身体のせいが一番だろうけど、
それが無くても、やっぱりすんなり気持ちはつたえないだろうなぁと。

理由
１．　アメリアが王族で、立場が違うから。
２．　旅をするのが性に合ってるから、一つの場所に留まる踏ん切りがつかん。
３．　片思いだと思い込んでいるから。

アメリアが王族じゃなくて、旅にもずっとついてく、ってことでも、
やっぱ理由３のせいで、中々ゴールインしないわけだ。
小心者め！！！ｗｗｗｗ

でもやっぱり、
身分違いとか、離れてもまた会いに来るとか、
くっつきそうでくっつかないとか、
大変おいしいから、だからゼルアメがいいんですよね＾＾結論ｗｗｗ


ちなみに今お題の方は製作中です。
中々進みそうで進まないものですね。