気付いたら、学園やってました。

どうもお久しぶりです。
なんか色々あって、中々絵が描けなくて、
でも描きたいものがなくて、悶々した日々です。
だから学園してしまいましたｗｗｗｗ

つづきから小話です。
お時間があるときにどうぞ。
上の絵は、ものっそ関係ありありですｗｗ

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なんかきづいたら29000カウンター超えていて、
忘れないうちに告知しておこうと思います。

「29449（肉食）」カウンターお踏みになった方、
肉食賞を進呈し（なんじゃそりゃ）
なんかリクエスト受け付けようと思いまうす。
何でもやります。何でもやりますぞ～～！
ってことで、そんなことを言って、去りますぜ～！！ばびゅーん！！

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なーんて言ってカウンター見直してびっくり。
もう過ぎてたｗｗｗｗｗｗｗｗ
一人で笑ったｗｗｗｗｗアホーアホーアホー！
というわけで、しょうがないから30000カウンター、
踏んだ方のリクエスト受け付けようと思いますｗｗｗｗ
どうも申し訳ありませんでしたｗｗｗｗ

「孤独だったころの傷跡」
rewrite様からお借りしました。


お題７つ目は「孤独だったころの傷跡」です。
まさかの小話書いてしまいましたため、
こんなに時間かかってしまいました。
お暇なときに、つづきより妄想におつきあいください。

そしてとうとうPCを変えました。
やっと、やっとぬるぬる動くようになった・・・
のもつかの間、
SAIの再ダウンロード法がわからず、
今回の小話の挿絵がまさかの手ブロになりました。
挿絵とお題とは、一切関係ありませんｗｗｗ

なぁ、ちょっと、甘えてみてもいいかな？







甘えていいですか？
rewrite様からお借りしました。


「君で変わっていく10のお題」4つ目は、
「甘えたいのに甘えられない/甘えていいですか？」
どっちか、とのことで、後者をとりました。
しかも学園ネタですｗｗｗ

甘え＝ちょっとディープなお悩み相談、的な。
心を許した人じゃないと、そんな甘えは出来ないと思います^^
ゼルの数少ない男友達（もともと友達少ない）である、
ガウリイとルークに、思いっきり甘えてもらいましたｗｗｗ
現場は某世界的に有名な赤と黄色のジャンクフード店。

ルークとは違う学園だけど、
剣道部の大会で出会いまして、
お互いに「何こいつ、超つえぇ」と思ったのが、
意気投合のきっかけ。
たまに大会の帰りとか、休日わざわざ会って、
遊んだりしてるとムフフフフｗｗｗ